手術は危険を伴い、極力避けるべきです
2018/12/11
2011年7月28日(発症は2010.3.12)に、どうしても調子が悪く、
ホルスター心電図をつけ、結果を聞きに行った時の内容。
*心臓がバクバクする=不整脈だった。
ただ、特別な事はやる必要がないようだ。
今日は8時に家を出て朝9時病院に。
既に手配済のようで、9時開院とともに、
血液、エコー、レントゲン、心電図。
午前中に一度医者と診察。
医師と問診
ニトログリセリンが効く->狭窄している
私「ニトログリセリンがギンギンに効いたのか、
体調が戻ったのか、元気元気。」
中込医師「ということは狭窄してますね。
ただ、小さな血管だと思います。それも薬で治ったのでは。」
歩きすぎ->心臓が付かれる->血流が減る->狭窄ができやすい
私「リハビリ、一日1万歩でやってましたが、これも影響ありますか。」
中込医師「あります。心臓が疲れる→血流が減る→狭窄ができやすい。
ただ、心臓これ以上弱らせてもまずいので、1週間様子を見て、リハビリやってみましょう」
との事。
その後、午後3時まで、病院着に着替え、カーテンで仕切られた診察室みたいなところでぼ
やっと心電図をつけ過ごす。(約4時間)
手術は危険を伴い、極力避けるべきです
その後再度中込医師の問診。
中込医師(心電図を見て)「心筋梗塞の跡は明確に出ているが、今不整脈はない。」
私「詰まりそうなところ、手術してもらえますかね。」
中込医師「手術は危険を伴い、極力避けるべきです。」
私「納得」(せざる負えない?何か、暑さで心筋梗塞激増→病室一杯、も理由の1つか)
会計後、処方箋をもらい、薬局へ。
ニトログリセリン(頓服と表記)、胃薬(タケブロン)をもらう。
タケブロンは、亡母が逆流性食道炎の時、飲んでいた薬。
胃の万能薬として主流になってくるのかな。
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