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券売機となりの窓口で、「ヘルプマークください。」といったら、はい、といってすぐくれました。
東京の地下鉄の職員の方も、東京都の職員で交通局と東京福祉保健局の違いだけ、
といえば、そうも言えますね。
ヘルプマークは、義足や人工関節を使用している患者、内部障害や難病の患者、または妊娠初期の人等、
援助や配慮を必要としていることが外見では分からない人々が、周りに配慮を必要なことを知らせることで、
援助を得やすくなるよう、作成された、東京都によるマークである[1]。
著作権は東京都に帰属し、商標登録されている[2]。
ヘルプマークの趣旨に合致すれば作成・活用することが認められている[3]が、
寸法や比率を含めてガイドラインに従う必要がある[4]。
確かに外からはわかりません。
僕のように、カテーテル手術で心筋梗塞を切り抜けた人間は、裸になったところでわかりませんが・・・
「ヘルプマーク」にはシールもついていて、何かあった時に連絡してほしい人と電話番号、
など書いて貼っておくことができます。
2年ぶりの救急車 に書いてあります。