心筋梗塞のリハビリやりすぎて医者にかかる前の整理



1.心筋梗塞といっても人の人数分だけ、種類があります。 梗塞した場所が#1から#9(冠状動脈の一番太い部分)だと、 6時間以内の死亡率50%、生きた人も10年生存率50%。 特に#1,4,7がやばい(真ん中) 夏に死んだ元サッカー全日本代表「松田直樹」は#4と言われています。 私は#7。

2.早いとこ死んでしまうのは、諦めも付きますが、 100%で戦えない、のがくやしいです。 100%に近づけるには、リハビリ。 ただ、やりすぎると、死につながる不整脈、心筋の壊死した部分が広がる、など障害がでる。

*不整脈の延長が心不全

3.9/E?10/15まで、体育館行ったり、毎日1万歩以上歩いた。 自分としては、イチかバチかの勝負に出たくらいのつもり。 –10/16に一気に反動が来た。(心臓バクバク)

4.心臓バクバクの原因は、おそらく

1)狭心症 or

2)不整脈 狭心症の場合、心臓が痛い→私の場合痛くない。(=不整脈)

 

5.おそらく不整脈なので現在携帯心電図つけてます。 不整脈だった場合

1)期外収縮:心臓の各部位が勝手に(=ばらばらに)収縮 →ま、=死んじゃう、or かなりヤバイ。

2)心房細動:脈が速くなる(通常80/分 →150くらいになる) 心臓の中を焼く手術をすると治ります。

3)単なる不整脈 6.3)だと思う。 *1)は、ずっと続く(=私の心臓バクバクは夜だけ) 2)は、脈拍は安定しています。

3)の対処は11/30に心電計の結果を見て、医者に考えてもらいます。